大型連休中に子どもの医療で気を付けること

ゴールデンウィークがやってきました!!
連休中に子どもの医療で気を付けることをいくつかあげましたので、事前に準備・確認しておきましょう。

1. 受診すべきか迷ったら、まず相談窓口を利用しましょう。

夜間・休日は #8000#7119 (子ども医療電話相談)で、受診の必要性を専門家に相談できます。子どもの救急(ONLINE-QQ)でも、いくつかの症状での受診の目安の確認ができます。

→ 連休中は判断に迷うケースが増えるため、事前に番号を控えたり、Webを確認しておきましょう。

2. 「いつもと違う様子」を観察することが受診判断の基本

子どもの体調悪化は急に起こることが多いため、 食欲(クウ)・睡眠(ネル)・遊ぶ(アソブ)・排泄(ダス) の4つが普段通りかを確認しましょう。 → これらができない・元気がない場合は受診の目安になります。

3. 緊急受診が必要な症状を事前に共有しましょう。

以下のような場合はすぐに救急受診が必要です。

    1. 意識がもうろうとしている
    2. 呼吸が苦しそう
    3. けいれん
    4. 大量の出血
    5. 頭を強く打った後の嘔吐や異常な様子

4. 応急処置の基本を知っておきましょう。

連休中は外出やレジャーが増え、ケガややけどが起こりやすくなります。
出血  : 清潔なガーゼで圧迫
やけど : 流水で冷却
擦り傷 : 水道水で洗浄

子ども救急(ONLINE-QQ)ページ内の、子どもの事故と対策からも、その対応方法を学ぶことができます。

5. 連休前に常備薬・医療証類を必ず確認する

連休中は当クリニックでも休診があるため、 発熱時に対応できるように解熱薬の準備や、万が一受診する場合に備えて保険証(マイナンバーカード)・医療証・お薬手帳 を事前に準備しておきましょう。 → 休日当番医は混雑し、時間外加算で医療費が高くなることもあるため、軽症では自宅でも対応できるよう備えておくことも大切です。

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