発熱患者等の対応について 2024.06.1 当院では、外来において受診歴の有無に関わらず、発熱・呼吸器症状・消化器症状またはその他の感染症を疑わせるような症状を呈する患者の受け入れを行うために必要な感染防止策として、それらの患者等の動線を分ける等の対応を行う体制を有して診療しております。 溶連菌に加え、手足口病・水痘が流行ってきています 前の記事 スギ花粉 舌下免疫療法 次の記事